～元気になっちゃおうか！～

みなさんこんにちは! 優斗です!



先日あのNASAが何やら数光年先に地球環境によく似た
惑星が7つもあると発表しまた。


これにより地球外生命の存在の可能性もある、なんてね。


いつだったか、何年か前にも
地球外生命の可能性を発見!みたいなニュースがあり
良く聞くと、ただ「ヒ素」を発見しただけでなんともお粗末な・・・・


結局NASAの存在理由は宇宙情報の隠蔽とねつ造なので
我々が期待するようなビックリ情報は分かっていても出す気はありません。


また、情報を出してくるときは
今まで隠してきたものが隠し切れなくなり
バレるのも時間の問題なのでちょっとずつ
情報を小出しに出しているだけのようです。


近年はアマチュアの観測技術の飛躍的向上もあり
世界の裏では様々なビックリ発見があるのにニュースにならないなんて
変な違和感を感じませんか?



NASAが宇宙人の存在を発表しないわけは
地球人よりはるかに高度な知的生命体の発見は
原理的宗教(カトリック等)や科学者たちの混乱を招くため
分かっていても発表しない、という原則、決まりがあるからです。


そして、国家戦略的に考えて
火星や月について知りえた重要かつ重大な情報は伏せる
又は、ニセの情報を流すということは当然ありえるわけです。


いまでこそ地球自体が動いていることは常識になっていますが
その昔は、宇宙が地球を中心に動いている天動説が常識でした。


コペルニクスが地動説を唱えるまでの１９００年近くの間は
天が動くと信じられてきましたが
この期に及んでも、ある権力によりそれはなお否定されていました。


権力というのはローマ教皇庁です。


地動説は聖書に反する、という立場で異端者への取り締まりを強化し
宗教裁判や魔女狩りを行い、徹底的に考え方の違う人を排除してきたのです。


結局、地動説が支持されるようになったのはイギリスのニュートン以降ですよね。



こんなものなんです。



利害関係により真実を隠蔽しているのは
今も昔も変わったことではありません。


利害関係、まさしくこれは自分と他人を分ける考え方です。
地球で暮らしていればどうしても付きまとう考え方ですが
もうちょっと利害関係の程度を緩やかにしていくことによって
精神的な成熟が訪れるはず。


だけど、残念ながらまだまだがんじがらめで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろんな国や地域でいがみ合っています。


まず地球が平和になることが条件。


地球外の高度に進化した知的生命の仲間入りをするには
ここをクリアしないといけませんが

そうするという事は、今地球で富を独占している組織からみれば
その権力を失うことにつながるので
そうなるにはまだまだ時間がかかってしまうかもしれないですね。


しかし、いつの時代も変化というものは上から始まるものではありません。


そう、下、底辺から沸き起こってくるものです。


それが原動力となって上を突き動かしていくものなのです。



いま、地球はまたとない変化の真っただ中にいる模様です。

このたぐい稀な時期に
どういう思いで何をしていくか、はすごく大事なことになるので
本来の人類の進化をしていないともったいない。。

日常も大事だけど
そこに埋没することなく暮らしていきたいものです。